
暑い日や朝の目覚めにぴったりな「アイスカフェオレ」。
最近ではカフェ顔負けのドリンクを、自宅でも手軽に楽しむ人が増えています。
今回は、100均で手に入るダイソーのミルクフォーマーを使って、
簡単・おしゃれ・しかも美味しい「アイスカフェオレ」の作り方をご紹介!
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見た目や性能にこだわりたい方はこちらもおススメ。
コスパ良いものが欲しい方はDAISOで探してみてください。
さらに、ちょっと差がつくアレンジメニューも後半でご紹介します。
おうち時間をグッと格上げするレシピ、ぜひ試してみてください!!

アイスカフェオレとアイスカフェラテの違いって?
まず最初に、ちょっとした豆知識を。
- アイスカフェオレ:ドリップコーヒー+ミルク
- アイスカフェラテ:エスプレッソ+ミルク
つまり、家庭のドリップコーヒーやインスタントでも作れるのがカフェオレ。
特別な器具がなくても大丈夫!というのが嬉しいポイントです。
背伸びをする必要はないので、楽したい方はインスタントで行きましょう。
必要な材料(1杯分)
- 濃いめに抽出したコーヒー:100ml
(ドリップ or インスタントでもOK) - 牛乳:100ml
- 氷:グラス1杯分
- ダイソーのミルクフォーマー
- お好みで:ガムシロップ、バニラシロップなど

こんな感じの材料で作っていきます。
作り方|ダイソーのミルクフォーマーでふわふわに!
① コーヒーを濃いめに抽出する
ドリップでもインスタントでもOK。
氷が入る分、普段よりちょっと濃い目に作るのがコツ!
② 牛乳を温めず、冷たいままフォーム
冷たい牛乳100mlをコップに注ぎ、ダイソーのミルクフォーマーで1分ほど撹拌。
ふんわりした冷たいフォームが簡単に作れます。
★ポイント:
フォーマーは斜めに入れると泡立ちやすいです。
泡が多すぎたらスプーンで軽くすくってOK。
③ グラスに氷を入れ、コーヒー → フォームミルクの順で注ぐ
層がしっかり分かれるよう、ゆっくり注ぐのがコツ。
上にふわふわのミルクが乗れば、まるでカフェのような見た目に!
味わいの調整ヒント
- 甘めが好きな方:ガムシロップ or バニラシロップを追加
- 苦味を強調したい方:深煎り豆+ミルク少なめ
- さっぱり系が好きな方:無脂肪乳やオーツミルクで代用
アレンジレシピ3選|ちょっと差がつくカフェオレ術
☑︎ バニラアイスのせカフェオレ
グラスの上にバニラアイスをぽんっ。
見た目も贅沢で、デザート感覚の一杯に。

☑︎ チョコシロップ+ココアパウダー
ミルクにチョコシロップを混ぜ、仕上げにココアパウダーをひと振り。
カフェモカ風の濃厚カフェオレに早変わり!
☑︎ シナモン+蜂蜜アレンジ
牛乳にシナモンパウダーを加え、仕上げに蜂蜜をとろり。
寒い日にもおすすめな“スパイス系カフェオレ”。

ダイソーのミルクフォーマーって本当に使える?
結論から言えば、超使えます。
500円以下でここまでキメ細かい泡が作れるのは、ちょっと感動レベル。
片付けも楽で、電池さえ入れればすぐ使える。
これ1本で「おうちカフェの満足度」が爆上がりするので、ぜひ一家に一本おすすめです。
結論:ダイソーフォーマー×アレンジでお店クオリティ!
濃いめコーヒー100ml:ミルク100ml=1:1の比率は、味も見た目もベストバランス。
そこにダイソーのフォーマーで泡を添えるだけで、
“映えるのに簡単”なアイスカフェオレが完成します。
アレンジで、いつもの一杯が“スイーツ級”に!
今日から、あなたの家が最高のカフェに変わります☕✨
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