
こんにちわ!暑い日が続いていますね。potariです。
先日、アイスコーヒーの作り方を記事で作成してますが、今回はそのアイスコーヒーに是非、
追加で使っていただきたいものをご紹介致します。
その名も氷コーヒー!!
テンション高く紹介いたしましたが、「コーヒー凍らせただけだろ?」って思った方。
まさにその通りです。
他のブログなどでも紹介されていたりしますが、溶けても薄くならない的な奴です。
なのですが、ダイソーで映えるアイテムを見つけてきましたのでご紹介致します。
氷コーヒーを作った理由
私は結構読書したり、ゲームしながらコーヒーを飲んだりすることが多いです。
特にコーヒー飲まれる方は本が好きな方が多いように見受けられますが、何かに夢中になっていると
アイスコーヒーが気づいたら薄くなってないですか?
これあるあるだと思うんです。
カフェラテなんか特にミルクとコーヒーと水で3層になってたりしないですか?
私はよくあります。
なので、氷コーヒー作ったりする方は少なくないんじゃないかなぁと思います。
でも、それもっと可愛く作れたらテンション上がらないですか?
あがりますよね?^^
早速作っていきましょう。
アイスバックでかわいい形の氷コーヒーを作る

これが今回の主役、みんなの味方DAISOで購入してきたアイスバッグになります。
いろんな形の氷が作れるらしく、当然コーヒー以外のものも作れます。
種類としてはハート、スクエア(四角)、柱の3種類ほど置いてあったのは見ました。
柱はおそらく水筒なんかに入れやすい細長いサイズ感になっていると思われます。
私は映えさせるためにハートを購入してます。
作り方や材料
必要な材料

材料です。
- コーヒー500ml
- アイスバッグ1シート
これだけです。
ちなみにかなり入れづらいので、別売りの漏斗を使用することを推奨していると
袋に小さく記載がありました。
もう少し早く言ってほしかった…
私は口が細いドリップポットで入れました。正直少しこぼしたので500mlもいらないと思います。
ワンシートで16球作れ、300ml程度必要なようです。
私が使ったコーヒーは水出しコーヒーです。
自分が飲むコーヒーと同じものを利用した方が、味が変わったり薄まったりしないのでおススメです。
作り方
ドリップポットのような注ぎやすい容器で上部の口から注いで行きます。
ここで注意です。
逆止弁がついていますと記載がありましたが、入れすぎたのか漏れました。
注意してください。
入れ終わったら冷凍庫へGO!!
袋から出す
凍らせたら袋から出して完成なのですが、わざわざ見出しにして伝えないといけないと思いました。
かなり出しにくいです。
袋を氷の形に切り取って出すのですが、まぁ出てこない。
切り取ったら少し手の中で溶かして、袋からはがしてあげたほうが取り出しやすいです。
もっと取り出しやすい方法があんのかな…。それやったことあるよ!って方。教えてください。
なにわともあれ、もう少しで映えます。頑張りましょう。

ドリンクへ投入

コーヒーで作ったんで、白いミルクなどが映えるかなぁと思って牛乳とアーモンド効果で。
溶けていくごとにコーヒーが濃くなっていくので、正直めちゃめちゃ美味しかったです。

色も少しずつ濃くなっていくので、それを楽しんでいくのもいいですね。
もちろん水出しコーヒーに入れても、溶けてもコーヒーなので味の変化がなく、ゆったりと
読書を楽しんでいる方や作業をされている方にもすごいおススメです。
我が家は子供も喜んで作るの手伝っていました。夏休みなのでこういう作業も一緒に行なえる
のはいいなと思いました。
ジュースなんかでも作ってみてもシャーベットみたいに食べたりしても美味しいと思います。
材料は色々試せるので、美味しい組み合わせがあったら是非教えてほしいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
アイスコーヒー薄くなったりするのが気になっていた方、本当におススメです。
この記事書いている最中に飲んでたアイスコーヒーも薄まらず、最後まで美味しくいただけました。
アイスコーヒーをもっと美味しく、楽しんでいただけるのに一役買えると嬉しいです。
100円ではないのですが、もっと作りやすそうで便利なシリコン製もあるようです。
よかったら試してみてください。
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